所有しているPENのレンズ(2種類)を取り付けて見ました。
本体がPENと同じ位のフォルムなので小さいレンズが良く似合います。
アルミ削りだしボディーなのでPENよりも凄く重い!!
既存のマイクロフォーサーズのレンズが使えますが‥
センサーはそれ用の設計では無いので焦点距離が3倍となるようです。
広角→標準のレンズが、標準→中望遠となります。
冒頭にも少し書きましたが‥
RAW収録は高速で大容量のメモリカードと、編集にはハイスペックなパソコンが必要です。
僕の編集パソコンは、型遅れの 13inchi マックブックプロ なので非力です。
まぁ〜 プロレズ収録で何とか1ストリームが行ければと期待しています。(後に検証してOKでした。)
高速でも、バカ高なメーカー(BMD社)推奨のエクストリーム 何とか(S社) ?
と、言うメモリーカードを買うのは‥
少し、しゃくなので‥
得意の秋葉で、安くて、早い、カードを探しました。(ダメモトで適当に買いました‥最悪GH2には使える?)
何故だか? 上海問屋さんの一番早い筈の浮世絵カードはノーカードと表示されて認識されづ‥
MACのHFS+で、フォーマットをしたらカードを認識しました。(上海問屋さんごめんなさい!!)
※ しかし、後のTESTで何故かレディーと表示されても浮き世絵カードはコマ落ちが激しくNGです。…個体差とか?相性とか?
スペック表示で2番目に早いダビンチがレディーと表示されます。
まぁ〜 録画が出が来るかはマダ解りません。(‥後にテストして後述します。)
TEST
35mm一眼レフ(フィルムカメラ)で愛用していたペンタックスのタクマーレンズを装着して見ました!
一瞬見た目がデカーと言う感じです。(何か見た感じシネマカメラと言う響きが‥)
80mmのテレ端なのですが、Kマウント→マイクロフォーサーズへ変換をしているので‥
画角は望遠側へにシフトされます。
放送用ビデオカメラ用レンズで見られたテレセントリック性も心配です。
上記レンズの画角はカメラの背面モニターでちょいと見たダケですが‥
そのうちにですが必ず実写映像も近々アップします。
偶然口径が合うSony製(TRV用)のワイコンがあったので装着して見ました。
映像はワイコン独特の強い歪みが出ますがフォーカスはチャンと来ます。
まぁ〜 ワイコンが重くて‥ 小さなレンズが壊れそうな勢いではあります。
何時か?‥実際撮影をして画像をTESTでUPしたいと思います。
1CutですがTest出来ましたので撮影映像UPしました。…「うぅっ」 ディストーションが激しい!!
機会があれば作品も是非撮影UPしたいと思います。
自主公共CM制作でEOS+MLを使用してみました。
MagickLantern
MagickLanternを EOS Kiss X5 へ導入して見ました。
機能としてはHDR動画が有名ですが‥
今までビデオカメラを長く取り扱って来た僕は‥
露出の波形表示とフォカースピーキングが気に成ります。
(デジイチ独特のヒストグラム表示は苦手…)
早速、両者表示させて見ましたが‥
簡易表示ですが結構使えそうな予感がします。
近々にグレースケールを撮影したWFMのTESTをしたいと思います。
Technicolor CineStyle と併せると‥
相当な撮影の武器です。
ブラックマジックデザインポケットシネマカメラ を、購入しました。(ダイナミックレンジ13stop)
RAW収録に対応したとのニュースに後押しされて思わず買ってしまいました。
まぁ〜RAWでの撮影編集は現在の僕の環境(所有しているメモリカードと編集パソコン)では難しいですが‥
それでも、早速パソコンとカメラをUSBでつなぎファームウェアをアップしました。
(右側の写真:上記アップデートでカメラの設定でRAWが選べるように成りました。)